7月22日  佐久城山小3年生 じゃがいも堀り お稲荷さん境内でふかしいも食べて大喜び 語りクラブ全員集合




佐久城山小3年生の児童60人、先生4人保護者12人の皆さんがじゃがいも掘りをしました。菜の花クラブのメンバー6人のご夫婦で協力応援をしました。
 炎天下での作業で心配しましたが、元気に掘りとり、お稲荷さん境内の木の下でふかしいもを、おうばってうれしそうです。朝からお湯を沸かして、かまどで蒸かしたじゃがいもの味は格別美味しかったようです。取りたてのキュウリに生みそをつけて、大喜びで食べていました。
 瀬戸原の大地で育てたじゃがいも。そしてお稲荷さんの境内 協力するお母さん地元のおじいさんおばあさん、みんなが心合わせて、こども達の幸せを願い、体験学習の場を作る、そんな活動が10年も続いていることは、素晴らしいことだと思う。
 このじゃがいもの味は最初で最後かもしれないね。と話していましたが、、・
 このふかしいもを、おみやげに持って、元気に帰って行きました。
 午後語りクラブで学校へ行くと、熱中症になった子もいなく、午後はプールに入って楽しんだとか。
 語りクラブ
  欠席者 1名のみ
 会議室で全員、今やっている語りをする。
 メンバーの語り お蚕さまを見て お蚕神と馬 きつねのちょうちん
 

  兎を欲しい方が来て、大きく育って小屋が狭くなった、兎をもらって頂く。
 庭に柵を作って庭の草を食べさせる と大喜びでもらって行かれた、幸せなうさちゃん バイバイ。良かったね。