9月2日 空間を広げてパソコン移動  快適空間が生まれる 実習生との楽しい時間


パソコンはベット近くへ移動しました。
入院していても、パソコン生活が出来るてうれしいです。うれしいこと、褒めること感謝することを拾って、不自由な生活も楽しく過ごしたい。実習生の方が部屋の整理をアドバイスしてくださり感謝です。動けないので、身の回りにいろいろ置いいた生活でしたが、ベットを南に移動して衣装入れの開きが自分で開けるように広いスペースをとりました。ベットに手をついて、自分で出し入れが出来るようになりました。人の手を借りずに出来ます。整理の仕方も工夫して、パソコンはこの写真のようにテレビの台の前に今まで置いたので立って椅子に掛けていましたが、今はベット脇のテーブルに移して、ベットに腰掛けて気軽にいつでも使えるようになりました。患者の立場でいろいろアイデアを出してくださる、実習生の優しい姿勢に感謝です。今朝7時です。6時のテレビ体操をしてから、テレビを聞きながらパソコンをしています。テレビから離したので、こうしたことが自由に出来ます。本当にうれしいひと時です。入院していても退屈な時間は少しもありません。リハビリ シャワー 検査 パソコン 読書 自分との対話日誌の記録 お部屋の皆さんとの情報交換や、お見舞いの方との交流 などなど。

今までの庭石の配置 段差あり
そして夕がたの食事時間前には、とくさんがなすのぬかみそ漬けと新聞、洗濯物を持って来て、一日あったことをいろいろ話してくれます。庭石の周りにコンクリートを置いて段差を無くすための工事が始まり、だいぶ良くなったとか「奥さんに褒められるように」と景観を考えてやってくださっているとか、ありがたいです。