8月22日 朝ICレコーダーで 町田選手の張りきっている声を聴く 元気づけられる
朝ICレコーダーで町田選手のさわやかな声を聞きながら、うとうとしていると、平沢先生が見えてくださる。診察前の時間を割いて来てくださったのだ。「頑張りましょうね」と声をかけていただきました。有りがたいです。これですべて、時を待つのみ。
昨夜も眠剤をいただきぐっすり休めたので、体調も万全です。
朝 明日のかたりのおもてなしの打ち合わせをメンバーとする。
こども達も行ってくれるよう願っている。
庭先の吾亦紅を昨日採って来て応援してもらう。
いよいよ手術
母さんからいただいた指輪が外れないで、大騒ぎ。なんとか外れて手術室へ
後は 全身麻酔なので、個室に帰ってから、、少しづつ覚えています。
4時間の予定が3時間半で終わったとか。股関節再置換なので、覚悟していましたが、順調に進み、自己血も使わなかったらしい。「輸血返しておきますよ」といっている言葉は覚えています。後はなにがなにだか、、ぼんやりしたなかでの出来事でした、とにかく手術した右の脚の置き所が無く、力ばかり入れて緊張していましたが、枕の上に置いてからは、脚の居場所ができ、ほっと生た心地になりました。