2月18日 瀬戸文化祭の子ども達の語りプログラム作り9名参加 田野久再話

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 つくばいのセりの緑が顔を出しています。水の暖かさが雪を溶かす光景に感動。

 家の東の道路はトラクターで雪かきしたので、もうすっかり乾いて散歩が出来るようになったのですが、家の庭の雪、、豪雪地帯のままです。
 かんじきの試し歩きが出来るようです。
車庫の補強にジャッキを2か所にする。 トクさんの心がけ。雪対策とか。
 毎日毎日 ソチ五輪に明け暮れる雪ごもり。多くの感動をいただく。特に団体戦は素晴らしい。何度見ても、新しい感動が伝わるっから、不思議だ。4年間積み上げた努力の結果だから、素晴らしい。
 中込公民館のつどいの 中止連絡が来る。昔ばなしの語りの時間を15分あたえられたので、4名の子どもが語る準備をしていたので、少少がっかりするが、この大雪ではいたしかたない。その子達は22日3時からの 図書館の かたりのおもてなしに出ることを打ち合わせる。
 夜瀬戸文化祭のプログラム作り 子どもが9名も語ってくれるのが嬉しい。
私は 瀬戸の小須田盛凰さんの再話した田野久を語ることにする。夜自分の佐久ことばに再話する。
 語りの会の学習会だったが中止する。