2月14日 大雪のなか家まで来て語りクラブの希望を話す 小学1年生のさきちゃん。


 「せつばあちゃん」と裏口で呼ぶ声に行ってみると、午後4時頃の大雪の中を近所の小学1年生のさきちゃんが来る。「どうしたの」と言ったら、「語りクラブを水曜日にやってほしい」と言う。お姉ちゃんのゆうちゃんが語りをやっているので、自分もやりたいが、木曜日は都合が悪いので、とか。昨日お姉ちゃんが語りクラブへ行ったので、すぐ私に伝えにきたらしい。
大雪が朝から降っていたので、家にずっといたが、思いがけない子どもの訪問にびっくりする。 子どもは風の子 全く雪など気にしないで、こうもりさして雪の中平気でやって来た。そして、語りをやりたい気持ちを伝えに来た。 「4月からの予定で、話あってみるね」というと、池の鯉を面白そうにすくいあげて遊んでいる。
 「おかあさん、心配するから、きをつけて、早く帰ったほうがいいよ」と言ってバイバイして帰る。

  15日 夜 深夜 朝までついに ソチでの男子シングルフリーを応援してしまう
 75歳になるばあさまが、ついつい徹夜に近い毎日だ。特に町田が気になって応援している。