10月22日 お葬式打ち合わせ  告別式に故人の愛した歌をハーモニカで流すことに。


 お葬式の打ち合わせで、告別式に故人の愛した歌 荒城の月と南国土佐を後にして の2曲をハーモニカに納めて、告別式で流したらどうか、、と話が決まり、ハーモニカの名手にお願いしました。
 亡くなる2日前にも病室で90歳のおじいさんが自分から歌いだしたとか。居合わせた3人も一緒に合唱したとか。歌の持つ力、素晴らしさ、歌を愛する人の美しい姿を見せられた思いで、感動しました。