2月21日 瀬戸区民文化祭の中止を朝の放送で知る。 お笑い芸人ダンカンさんが月刊誌の取材同行で我が家に見える


 雪で潰れたハウスの雪出し作業。5棟あるうちの1棟でまだ良かった。楽農倶楽部のメンバー

 子どもは風の子だ。今日も「せつばあちゃん」と遊びに来てくれる。チャボの卵が産んでいたので、見せてやる。こうしたことが、楽しくて子ども達は来てくれるのだろう。まるで雪国の子ども達だ。
 瀬戸区民文化祭の中止の放送を聴く。夜子ども達に電話して明日の かたりのおもてなしで、 図書館で語って欲しいと連絡する。
 お笑芸人のダンカンさんがリーダーズの雑誌記者と我が家へ見えて、30分ほどトクさんと対談して行く。タクシーを松本からチャーターしてですから、かけ足取材だ。菜種油の販売広告が楽農倶楽部の紹介と一緒にリーダーズに掲載されるとか。有名人と一緒に写真を撮っての 広告雑誌のようだ。
 
 
 スケートフギュアの代表選手6名が出演する番組があった。浅田真央ちゃんのフリー演技への感動を中心にお互いの戦い終わっての感想が語られていた。
 町田樹のことば 「絶対ここでは自分に負けない と強い気持ちだけで戦い抜いた」まだ23歳のスケーターと思えないことばのかずかず。これからの活動が楽しみだ。オリンピックの感動は、4年間の積み重ねた、努力の結果。うれし涙、くやし涙
 顔晴れ 頑張った結果の晴れやかな 良かった と皆でたたえ合う美しさ だろうか。4年に1回 国中の注目の中での競技だからだろう。知らなかったスキー競技の
素晴らしさも発見。夢を大きく持って生きるスポーツ人生にいろいろ教えられる。