11月2日  語りの会の活動と昔話大学について 新会員と話し合う  小諸へ 麦蒔き機持って来る

 松前の旅館にて
懐かしい写真が出て来た。孫が成長して、ようやく二人で2泊の旅に出た。208年12月に函館と松前に泊る北海道旅行だ。江刺追分の歌を聴いたり、アワビ料理を堪能してきた。
その後2010年の10月は叙勲受章で東京へ、そして2011年秋の園遊会へと二人の旅は続いた。そこで今年は城ケ島方面へ二人で旅を、、と今計画中。
伝説の江差繁次郎のことば
 昔話大学へ来年入って勉強したい方が家に来てくれたので、昔話について、また参考になる本の紹介などする。若い方につないで行くことが大切なので、本当にうれしい。昔話の世界と出会って、15年が過ぎた。今さらに昔話への取り組みが楽しくやりがいを感じている。
伝承文化財として、佐久の昔話を掘り起こして、再話する大切さを感じる。
内藤さんのお話をテープ起しをして、再話していきたい。
 菜種油の発売記事広告が佐久市民新聞に乗り注文が来始める。