6月14日 西耕地夏まつり  昔話の語り 公民館で  夕方娘の家へ孫と行く

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恒例の夏まつりで、今年も昔話の語りを子ども達と楽しみました。
今年は瀬戸の5年生の悠太君も親子4人で来ました。子どもの語りを西耕地の子ども達に聞いてもらことが出来、またひとつ前進した感じです。
語りの会からはメンバー二人で参加しました。
 語り 山伏ときつね 大木 穴のぞき 荻原
    悠太君の語り 神さまと小便 とうふとこんにゃく
    神さまと小便のかたりを聞いた、子ども達は大笑いして、みんなの心が一体    になった感じです。こうして子どもが語ることで、昔話がより身近になって    いけばうれしいです。 
    海外勤務の家族の方がお盆で帰って来て、語りを聞きにきてくださり、      昔話に興味を持ったようです。そして桃もぎ兄弟の本を買っていかれまし。
    また、真綿やまゆにも興味をもたれたので、お土産にいろいろ差し上げ、喜    んで頂きました。
    焼きそばを沢山いただいてきましたので、娘のところへおすそわけしまし     た。