2月12日  アイガモ2羽いただく。 卵から孵化させて育て、家族になついているアイガもです。              犬次郎が逃走 騒ぎ  


城山小の3年生のあいかちゃんの家で、飼っているアイガモ2羽を引き取って育ててくれる人を探しているが、この家で飼ってもらえないか、とお友達から声をかけられた。我が家にアイガモが2羽いるので、一緒に育てられれば、と思って、夕方戴きにいきました。
 庭を自由に歩き回って育てられれいるとか、あいかちゃんが写真を撮ってお別れを惜しんでいるところでした。
 去年アイガモの有精卵が売られていたので、食べるつもりで買ってきたそうです。お母さんが、
「有精卵だから温めておくと、ひよこが生まれるよ」と話したら、3年生のあいかちゃんが、「ぜひやってみたい」というので、電気カーペットに置いいたそうです。時々卵の位置を変えて面倒みてやってると、29日でひよこが生まれたそうです。
 孵化してもいつも目を閉じていたので、すーちゃん。知らない間に生まれていたので、しらちゃん。と命名したとか。
夜は籠の中に入れてシートを駆けておいて、昼間は庭を自由に歩き回る自由な育て方をしたそうです。とってもお姉ちゃんやおかあさんになついて、大切に育てられた様子が良く解ります。
 我が家のアイガモと仲良くなって欲しいです。