7月29日 語りの楽しさ語る  今から やってみたい皆さんとかたりあう。 

 6月のいぶし庵での語りの会で新しい方が二人読み語りしていただいたことがきっかけで、やってみたい人が増えそうで、大変嬉しい。今日は3人の方が、
顔合わせしながら、私の体験を聴いていただく。
語りの活動は 木を育てる感じで、すぐ結果は出ないがどこかへ種は蒔かれている。と信じて長い目でとらえていきたい。でも語りをやってるときの自分は、一番良い心の時である。心おだやかに伝えたい気持ちを込めて精一杯やってる自分が好きだ。いつまで出来るか、今の健康を維持してできるだけ長く続けたい。
お元気ですか。と声かけしてくれた、あの子に励まされています。名前も聞かなかったが。応援してもらった気持ちです。
声も出ない状態でした。仲間の小さなカモを一緒にしてやってから、少しづつ相手につられて食べることができようになりました。共育ち。まさに相手がいて元気になりました。 こんなに小さく弱弱しかったカモでした。
が、、写真を取り出して成長をしみじみ感じて愛おしいカモたちです。