9月15日  真綿の加工準備 宅老所およりなんしへ 真綿を差し上げる 露天風呂を楽しむ

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春蚕500個の真綿の加工を折りを見て少しづつ始めています。ほぐして紙に巻きつけていくと、素晴らしい艶が出てきて感動します。黄肌の木の皮で染めた真綿です。


藍の生葉染めや黄肌の木で染めたりしました。、まだまだ他の色でも染めて見たいです。まだ夏蚕の繭が175個ありますので、当分楽しめそうですが。作業をすると首痛になるので、少しずつやるしかないので残念です。
いつもお寄りする節子さんの家。一年中花が絶えません。さまざまな花で私たちを迎えてくれます。今は百日草が見事です。
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小池さんの家の鯉に当歳を150匹ほど背びらきにし囲炉裏で焼いています。
お寄りなんしへ行って語りを聴いていただいてきました。 
はなたれ小僧さま。 真綿で話が盛り上がりました。いつ行っても楽しい宅老所です。