昔話語りの会の大切なスタッフであり、聴き手であった孫の裕貴。いつも当日の演目を工夫を凝らして書いてくれました。小学校3年生の頃。自分でも昔話のサトリを覚えて語ったこともあります。 2年3年生は一番やりたい時期のようです。 テレビで育ての流儀 を…
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