8月18日  伊那より生改時代の友人4人が訪ねて見える。菊寿司で昼食 長野牧場へ 我が家の離れで交流会。

富士見の友人が育てた花ゼラニュウムの大鉢。裏庭を明るくしています・

朝顔が先まで咲いて、夏を楽しませてくれます。
 前々から、予定していた伊那の友人たちが、我が家を訪ねてくれる日でした。
 私が現役を退いて20年になります。後輩たちも退職まで勤めた方、途中退職した方、それぞれでしたが、同じ生改として有る時期を過ごした方たちです。そして現在も、農村の暮らしについて、いろいろ考え実践している皆さんです。
 お互いの現況を話ながら、これからの夢なども出て、有意義な交流会となりました。「こうゆう暮らしが、私のこれからの夢だわ」と60代の方に言われました。
 「私たちが毎日やっていることが、何か参考になったら」、とうれしいく感じたひと時でした。
 とくさんにも協力してもらい、話に花が咲いて、伊賀筑後オレゴンのうどんを自家製醤油で食べて頂き、おみやげに伊賀筑後オレゴンの種を持ち帰っていただいたり、菜種油やアイガモ米の麹なども差し上げて、みなさんに喜ばれて、本当に良かったです。遠路わざわざ来ていただき、懐かしい時間が過ごせて、楽しい日となりました。
 夕方プールへ行って、からだを動かして来ました。
 夜はとくさんが露天風呂に入ったので、猫のりりーと一緒に夕飯を持ってお風呂まで行きました。りりーちゃんが後をついて来たのは、初めてです。そのうちに子猫のはなちゃんやごうちゃんも一緒に楽しまれれば、、と願っています。