8月2日  佐久病院小海分院へお見舞いに行く 夕立 雨と雹でしばらく車に閉じ込められる。が



 親猫のおっぱいを吸っている年ごろですが、親猫はもう居ません。そこではなちゃんは、ゴウちゃんのおっぱいに吸いつくと、ゴウちゃんは自分のおっぱいに吸いついて、ごろごろと気分良さそうに吸っています。なにか可哀そうですが、残された者の知恵でしょうか。驚いています。
 川上に住む、とくさんの友人が67歳で倒れて入院しているので、お見舞いに伺いました。意識ははっきりしていてこちらでお話していることは、解っているようです。うれし涙のような、意思表示をしてくれました。今の医学です。少しでも回復してお話が出来る日が来ることうを、祈っています。
 私の末の子が5歳のころ、小学生のお姉ちちゃんと3人で、南相木へ行って、青年団の女子研修会でお話したことがありました。その時の青年団長さんでした。農業者と結婚した私の話をぜひ聴きたいと計画してくれた、方です。その後も地域で素晴らしい活動をされてきました。
 3年くらい前も 食と農のつどい で、講演していただいたばかりです。
 最近 戦争体験をつづった本の第2号 が 出版されたとか、手にとって読ませていただきました。その活動の中心になって来た方です。皆さんの支えになるよう、回復を願っています。
 今日もすごい夕立になって、しばらく車から降りられないでいました。