6月19日  とくさん農作業中に大けが夜8時手術 佐久医療センターへ入院 私が小学校音楽会出席中の事故 

 小学校の音楽会が終わって、平賀田のアイガモを見ていると、息子から電話あり。とくさんが大けがをしたとか。娘に電話すると医療センターへ救急車でいったとか。
 びっくりしてすぐ駆け付ける。手術室から、とくさんの元気な声が聞こえてくるので、ほっとする。菜の花クラブのメンバーや近くの親戚の方が来てくれて、とくさんがいろいろ話しているところでした。とにかく大急処置が終っていたので、3階の整形病棟の1号室へ移る。
 河原田のアイガモの休憩所をしっかり作ってやろうと、サンダ―で鉄パイプを切る作業の時、手に力が入らず思いがけなく、、良く解らない、1瞬の出来ごとらしい。
 でも痛み止めが効いてるのか、思ったより普通にしています。
 予定の手術が長引いていたのか、とくさんの手術は8時少し前から初める。
 9時50分ころ終った。先生のお話では神経や血管、骨など急所は避けて肉を切ったので、傷口がふさがるまで、3,4日入院とか。感染症さえ気をつけていれば大丈夫とのこと。本当に不幸中の幸いだった。
 近くの親戚の方と4人で様子を見て10時ころ帰って来た。とにかく5、6分あれば医療センターへ行ける、近くに良い病院があってありがたい。手当もすぐ出来たので、おおごとにならなくて良かった。