3月11日  賢治を読む会で図書館へ 菜種油3回目到着  ようやくうどん作りが出来た


家の裏へ鶏や兎や犬の餌くれに出て、浅間山の雄姿が見れる時は本当にうれしいです。すぐカメラに納めたくなります。私の相棒はカメラかも。いつも一緒です。
 午前は図書館へ。ハウスで咲き誇っている、水菜の黄色の花とほとけのざ、ひめ踊子草の花など春の便りを持って行きました。
 昼食会は、菊寿司で。
 菜種油が1斗缶で40ほど届きました。昨年の油はこれで終了。今年の菜の花は雪舞うなかで、春を待っています。
 2時46分。震災で亡くなられた多くの皆さんの冥福を祈り、黙とうしました。
 4年経っても復興はこれから、まだ復旧の段階とか、、最優先すする順位を決めるのは政治の大きな力。もっともっと力を入れて欲しいと願いたい。
 うどん作り ようやく出来た。
手打ちうどんを食べたいと言いながら、なかなか作る状態にならず、いましたが、
「今日は良さそうだ」と、とくさん手作りの伊賀筑後オレゴンのうどん用の粉でこねて、それを私が足で踏んで、それから 手が痛くもなんとか機械で切って、作りました。そして 先日頂いた、猪の肉を使ってうどんの汁を作ります。自家用の白菜じゃがいも、ごぼう、にんじん、しいたけ、しみ豆腐、青物類などいろいろ入れてしっかり煮込んで、、、美味しいうどんに感謝しながら、頂きました。