8月26日  リハビリ3日目 点滴の管がすべてとれる、傷口はまだ少し腫れている 実習生の方が9月までつくことに

 病室でいつも吾亦紅の花が優しく見守ってくれています。心にゆとりが出できました。
両腕に巻いていた、管の類が今日ですべて無くなりました。一時はどうなることかと思った日もありましたが。時は流れ明るい方へ近づいています。整形外科の病を得たお陰で、糖尿病もしっかり検査して、治療の方向も出ました。また酸素不足は、これからハ―モニカをしっかり吹いたり、大きなきな声で歌を歌うことなど、
 これからの生活の方向を見つけることができました。やはり新しい医療センターで手術ができて良かったです。
お楽しみ献立 ディサービスの皆さんのカード付き
 上田のまちちゃんがお見舞いに来てくれました。キュウリなどのお漬物をいろいろ持ってきてくれ、夕飯にはとくさんが、なすのぬかみそ漬けを持って来てくれました。ようやく日常が少し戻って、生き返る思いでした。
 孫たちがいると、なかなか話せない、話しもゆっくり出来て良かったです。
 糖尿病の担当医師が回診して、先日の検査結果を話してくださいました。
浅間病院との連携も採れて良かったです。
 実習生のかたといろいろ話す、丁度孫の年齢の方です。