5月19日 佐久城山小 1年生語り 東保育園年長さん語り  ケアホーム佐久楽荘語り 


 午後ケアホーム佐久楽へ語りに行く。わしにさらわれた子ども。きつね女房
 かえるの聞きじまい。 繭袋 ももしき 持参
 入所者が食べたいもののひとつに そば が有る とか。メンバーがそばを作って来て、お茶の時間にいただきました。
 小学校の1年生に朝語って、その足で東保育園へ行き、年長さんに語る。
 同じ わしにさらわれたこども、でも反応が違う。1年生はこれからクラス作りがひとつになって行く前です。保育園は2年の積み重ねがあります。幼くも仲間作りが出来ていると、聞く姿勢があります。やはり積み重なってできる、空気が大切と感じた朝でした。
 澄んだ空と山々の美しさに誘われ、平賀から瀬戸山を越えて新子田への向かいました。山の頂上からのアルプス連峰です。年に2−3回は見られる景色です。 


 我が家で15年もそのままになっていた、くぐり戸がやっと世の出られるように工事中です。
 土蔵ののきしたへこのように、作っていただきます。。
 木曽から仕入れて来た、くぐり戸です。お味噌さまさまの部屋になります。