2月4日 農大営農学部 女子学生と語る もう50歳になるとか30年前の懐かしい思い出 立春


長野県農業大学校が創立100周年になります。その記念誌に、私が40代の頃5年間勤務していた農大営農学部の女子学生の授業や生活、女子学生のその後の
様子を書くように依頼されました。そこで佐久で暮らす、卒業生2人の方に我が家へ来ていただき学生時代の話に花を咲かせる、楽しいひと時を過ごしました。
[
 当時お元気だった、民芸研究家の小林断多津衛先生に農大までおいでいただき型染めなど教えていただいた、その時の作品を大切に使っていると、あきちゃんが持ってきてくれました。

 お昼ころになったら、我が家の旦那である、トクさんがまぼろしの地粉伊賀筑後オレゴンで作った、うどんを 鍋ごと届けてくれたので、皆で大喜びしておいしくいたあきました。