9月24日 昔ばなしかたりのおもてなし 図書館へ 佐久市元気祭り 猫の管ちゃんクリニックへ


佐久市元気祭りで鯉人倶楽部のテントで終日皆さんに鯉の背びら焼きを振る舞ったり、水生動物を楽しむ子ども達のお相手をしたりするトクさん。

鯉の背びら焼きを囲炉裏で1週間ほどいぶして元気祭りに持っていく600匹が鯉は見事にやきあがりました。


図書館で語りのおもてなしが開かれました。北村さんも楽しい民話を語ってくれました。語り 当たるこぶ はなたれ小僧さま 師番の赤馬 風の神とこどもたち じっさまの湯治

朝まず管ちゃんをクリニックへ連れて行って注射をして点滴をしてもらって来ました。午後2時半には出かけるので、管ちゃん待っていてねとしっかり声かけしてから、出かけました。

口が渇くと思って、最初は脱脂綿に水を浸し少しづつ口へ入れてやっていましたが、それでも何か口へ入れてやりたいと思って ミルクを注射針に入れて少しづつくれてやりました。ところが、時々苦しがって、口から吐いてしまいます。
車にひかれた時の脳挫傷の時とは様子が違います。体が受け付けないようです。
苦しがる管ちゃんはとっても可愛そうなので、じっと見守るしかないようです。
夜トクさんが起きると、2度も箱から飛び出ていたとか、苦しがる管ちゃん。可哀そうですが、手の施しようがないです。