9月22日 朝の7時ころ 猫の管ちゃん急変。小屋から出してやると、苦しそうに口から泡を出す。

 台風も無事通過したので、朝管ちゃんを小屋からだしてやると、松の木の下へ行って、苦しそうな声で鳴いて、口から泡を出すので、びっくりする。
様子を見ていると、とても苦しそうなので、7時半を待って、すぐ臼田クリニックへ電話するが、通じない。しばらくしてまた電話するが、通じないので、
原の動物病院へ連れて行く。車から出して行こうとすると、暴れていやがる。やっとこ抱いて待ちあい室へ行く。しばらく待って見ていただくと、泡を出す原因を調べるため血液検査をするので、12時に迎えにくるようにとのこと。
12時に迎えに行くと、猫の鳴き声がしたが、よその猫とか、管ちゃんは元気ない。検査の結果腎臓機能が悪い数値とか。注射を2本していただく。
あんなに元気に飛んで歩いて、餌も食べ、ウンチもしっかりしていたのに。どうして、、と思いながら家に連れて帰る。
家では 箱に布団を敷いて居間で、様子を見てやることにする。もう餌は食べる元気はなくなっている。12時まで起きていて様子を見守る。鳴くことも出来ない。じっと寝ている。