12月12日   叙勲でいただいた賞状と勲章を入れる額が届き、ようやく飾ることが出来た。


  松本から大きな額を持ってきていただき、ようやく賞状と勲章が納まった。
祝賀会についてもいろいろお聞きする。
夜は祝賀会発起人会を丹右衛門で話し合っていただき、鯉料理を楽しむ。