6月 9日   久しぶりにそよかぜ会 が開かれました。  一万里スカイレストランにて

 私にとっては、34年間共に働いたお仲間達との懐かしい再会のひと時でした。ここ何年ぶりかの開催でした。丁度私達の大先輩である、木内さんが
名誉ある福祉功労の勲章を戴いたので、そのお祝いと懐かしい交流会を併せて行いました。
当番幹事でもあったので、なにかと準備を進めて来ましたが、見晴らしの良いスカイレストランで、お祝いのセレモニー、花束贈呈と記念撮影へと進み、会も盛り上がってお互いの近況を語らうことが出来ました。木内さんの受賞までのいきさつ授賞式での様子もお聞きできて、皆さんでお祝することが出来本当に良かったです。交流会では、生活改善の歌 など、何年ぶりかで、合唱して、当時を思い出しました。農村地域の生活向上のため一生懸命に取り組んだ日々が思い出されます。そして、今もその気持ちで、菜の花栽培やアイガモによる無農薬農業のこと、昔ばなしの語りの会などに取り組んでいる自分を再確認し、今までの仕事の延長線上に今もいるとゆう、思いを新たにしました。皆さんそれぞれのオンリーワンの暮らしぶりに触れ大いに刺激をいただきました。